製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2016年「中野貴司」の受け取り検索結果

中野貴司

川崎医科大学小児科学

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 10社

平均3社
中央値1社

件数 37件

平均3.7件
中央値1件

金額 5,045,733円

平均269,702円
中央値77,959円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 15件 2,187,377円
2位 コンサルティング等委託費 C項目 4件 1,105,335円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 14件 923,426円
4位 コンサルティング等業務委託費 C項目 3件 718,225円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 第一三共 6件 1,439,447円
2位 MSD 6件 779,592円
3位 田辺三菱製薬 4件 668,223円
4位 サノフィ 8件 625,000円
5位 武田薬品工業 2件 561,627円
6位 アステラス製薬 5件 460,000円
7位 ファイザー 2件 229,104円
8位 阪大微生物病研究会 1件 111,370円
9位 大正富山医薬品 1件 111,370円
10位 鳥居薬品 2件 60,000円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。