製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2016年「山本信之」の受け取り検索結果

山本信之

和歌山県立医科大学内科学第三講座

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 12社

平均3社
中央値1社

件数 127件

平均3.7件
中央値1件

金額 17,403,887円

平均269,702円
中央値77,959円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 87件 12,851,186円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 12件 1,295,916円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 10件 927,554円
4位 原稿執筆料 C項目 4件 612,538円
5位 その他業務委託費 C項目 4件 572,763円
6位 コンサルティング料 C項目 4件 445,480円
7位 コンサルティング等事務委託費 C項目 2件 286,381円
8位 コンサルティング業務等委託料 C項目 2件 222,740円
9位 コンサルティング等委託費 C項目 2件 189,329円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 日本ベーリンガーインゲルハイム 24件 4,009,337円
2位 中外製薬 20件 3,058,554円
3位 ファイザー 14件 2,691,983円
4位 日本イーライリリー 25件 2,639,469円
5位 アストラゼネカ 13件 1,419,968円
6位 小野薬品工業 9件 890,961円
7位 MSD 6件 821,357円
8位 ブリストル・マイヤーズスクイブ 6件 668,220円
9位 ノバルティスファーマ 4件 445,481円
10位 第一三共 2件 334,112円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。