製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2017年「樋口和秀」の受け取り検索結果

樋口和秀

大阪医科薬科大学内科学Ⅱ

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 18社

平均3社
中央値1社

件数 94件

平均3.9件
中央値2件

金額 14,288,753円

平均285,349円
中央値77,959円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 86件 13,828,631円
2位 原稿執筆料・監修料 C項目 5件 306,988円
3位 コンサルティング等業務委託費 C項目 2件 125,292円
4位 原稿執筆・監修料 C項目 1件 27,842円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 武田薬品工業 38件 7,448,967円
2位 大塚製薬 11件 1,503,500円
3位 第一三共 11件 1,482,617円
4位 アステラス製薬 6件 750,000円
5位 ツムラ 4件 668,224円
6位 EAファーマ 5件 618,722円
7位 アストラゼネカ 7件 591,653円
8位 MSD 2件 222,740円
9位 アッヴィ 1件 111,370円
10位 持田製薬 1件 111,370円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。