製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2018年「大谷彰一郎」の受け取り検索結果

大谷彰一郎

地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立広島市民病院 乳腺外科

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 6社

平均3社
中央値1社

件数 57件

平均3.9件
中央値2件

金額 6,025,235円

平均288,675円
中央値77,959円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 32件 3,335,807円
2位 講師謝金(個人契約個人支払) C項目 18件 2,011,661円
3位 コンサルティング等業務委託費(個人契約個人支払) C項目 3件 306,109円
4位 コンサルティング等業務委託費 C項目 2件 222,740円
5位 その他業務委託費 C項目 2件 148,918円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 ファイザー 21件 2,317,770円
2位 中外製薬 14件 1,443,356円
3位 エーザイ 9件 857,549円
4位 アストラゼネカ 7件 779,590円
5位 ノバルティスファーマ 5件 515,600円
6位 第一三共 1件 111,370円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。