製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2019年「大家基嗣」の受け取り検索結果

大家基嗣

学校法人慶應義塾慶應義塾大学医学部 泌尿器科教室 教授

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 19社

平均3社
中央値1社

件数 117件

平均4件
中央値2件

金額 15,942,706円

平均296,045円
中央値79,402円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 73件 11,031,452円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 32件 3,990,552円
3位 原稿執筆料・監修費 C項目 12件 920,702円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 武田薬品工業 24件 3,896,536円
2位 ヤンセンファーマ 13件 2,038,081円
3位 ブリストル・マイヤーズスクイブ 14件 1,913,919円
4位 ファイザー 10件 1,358,174円
5位 小野薬品工業 11件 1,229,196円
6位 アステラス製薬 5件 820,554円
7位 ノバルティスファーマ 6件 804,342円
8位 バイエル薬品 7件 784,045円
9位 杏林製薬 6件 721,842円
10位 中外製薬 5件 538,395円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。