製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2019年「大久保公裕」の受け取り検索結果

大久保公裕

学校法人日本医科大学日本医科大学大学院医学研究科

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 14社

平均3社
中央値1社

件数 68件

平均4件
中央値2件

金額 8,942,173円

平均296,045円
中央値79,402円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 24件 3,615,815円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 21件 3,331,853円
3位 原稿執筆料・監修費 C項目 23件 1,994,505円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 鳥居薬品 21件 2,863,425円
2位 田辺三菱製薬 12件 2,026,330円
3位 久光製薬 7件 1,225,074円
4位 ノバルティスファーマ 13件 1,000,746円
5位 帝國製薬 1件 400,000円
6位 大鵬薬品工業 4件 397,012円
7位 Meiji Seika ファルマ 3件 360,921円
8位 杏林製薬 1件 154,681円
9位 参天製薬 1件 151,869円
10位 ファイザー 1件 111,370円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。