製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2019年「中野貴司」の受け取り検索結果

中野貴司

学校法人川崎学園川崎医科大学総合医療センター

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 12社

平均3社
中央値1社

件数 65件

平均4件
中央値2件

金額 7,825,978円

平均296,045円
中央値79,402円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 48件 6,278,263円
2位 原稿執筆料・監修費 C項目 13件 969,207円
3位 コンサルティング等業務委託費 C項目 4件 578,508円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 第一三共 19件 3,054,448円
2位 サノフィ 20件 2,130,000円
3位 田辺三菱製薬 7件 956,962円
4位 Meiji Seika ファルマ 5件 464,042円
5位 アステラス製薬 4件 389,166円
6位 武田薬品工業 3件 189,130円
7位 KMバイオロジクス 2件 175,000円
8位 ファイザー 1件 111,370円
9位 阪大微生物病研究会 1件 111,370円
10位 富士フイルム富山化学 1件 111,370円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。