製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2019年「樋口和秀」の受け取り検索結果

樋口和秀

学校法人大阪医科薬科大学大阪医科大学附属病院

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 17社

平均3社
中央値1社

件数 76件

平均4件
中央値2件

金額 13,145,721円

平均296,045円
中央値79,402円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 71件 12,210,577円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 2件 497,356円
3位 原稿執筆料・監修費 C項目 3件 437,788円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 武田薬品工業 21件 4,725,138円
2位 大塚製薬 23件 4,308,387円
3位 ツムラ 5件 769,281円
4位 第一三共 3件 676,473円
5位 EAファーマ 6件 612,197円
6位 アステラス製薬 3件 502,777円
7位 持田製薬 3件 336,338円
8位 マイランEPD 2件 224,802円
9位 田辺三菱製薬 2件 191,392円
10位 ヤンセンファーマ 1件 167,056円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。