製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2020年「畑地治」の受け取り検索結果

畑地治

松阪市民病院

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 12社

平均2社
中央値1社

件数 85件

平均3.7件
中央値1件

金額 8,584,099円

平均291,972円
中央値80,000円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 75件 7,852,498円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 6件 478,878円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 4件 252,723円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 アストラゼネカ 31件 3,136,398円
2位 ノバルティスファーマ 18件 1,805,216円
3位 グラクソ・スミスクライン 14件 1,651,872円
4位 日本ベーリンガーインゲルハイム 11件 1,084,198円
5位 サノフィ 3件 292,805円
6位 日本イーライリリー 2件 158,806円
7位 MSD 1件 113,432円
8位 日本化薬 1件 113,432円
9位 小野薬品工業 1件 79,402円
10位 中外製薬 1件 58,410円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。