製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2020年「波多野将」の受け取り検索結果

波多野将

国立大学法人東京大学大学院医学系研究科

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 14社

平均2社
中央値1社

件数 114件

平均3.7件
中央値1件

金額 8,765,096円

平均291,972円
中央値80,000円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 101件 7,542,639円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 9件 915,982円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 4件 306,475円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 小野薬品工業 46件 3,085,349円
2位 バイエル薬品 13件 1,075,126円
3位 第一三共 10件 975,524円
4位 ヤンセンファーマ 8件 768,458円
5位 大塚製薬 8件 544,477円
6位 日本新薬 5件 400,932円
7位 アストラゼネカ 4件 385,668円
8位 持田製薬 5件 355,272円
9位 日本ベーリンガーインゲルハイム 3件 341,797円
10位 ノバルティスファーマ 4件 268,504円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。