製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2020年「丹野雅也」の受け取り検索結果

丹野雅也

北海道公立大学法人札幌医科大学

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 17社

平均2社
中央値1社

件数 103件

平均3.7件
中央値1件

金額 9,618,996円

平均291,972円
中央値80,000円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 96件 9,189,084円
2位 原稿執筆料・監修料 C項目 5件 338,234円
3位 コンサルティング等業務委託費 C項目 2件 91,678円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 小野薬品工業 30件 2,949,230円
2位 日本ベーリンガーインゲルハイム 19件 2,040,991円
3位 日本イーライリリー 11件 1,247,763円
4位 ノバルティスファーマ 11件 774,525円
5位 アストラゼネカ 5件 465,070円
6位 大塚製薬 6件 453,731円
7位 バイエル薬品 5件 383,730円
8位 第一三共 3件 306,269円
9位 大日本住友製薬 2件 192,835円
10位 トーアエイヨー 2件 189,329円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。