製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2020年「各務博」の受け取り検索結果

各務博

学校法人埼玉医科大学埼玉医科大学国際医療センター

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 10社

平均2社
中央値1社

件数 54件

平均3.7件
中央値1件

金額 7,667,697円

平均291,972円
中央値80,000円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 52件 7,437,555円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 2件 230,142円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 小野薬品工業 28件 4,480,587円
2位 アストラゼネカ 11件 1,247,752円
3位 ブリストル・マイヤーズスクイブ 3件 510,447円
4位 中外製薬 3件 350,130円
5位 日本ベーリンガーインゲルハイム 2件 284,219円
6位 MSD 2件 283,581円
7位 大鵬薬品工業 2件 226,864円
8位 ファイザー 1件 119,049円
9位 日本イーライリリー 1件 113,433円
10位 ノバルティスファーマ 1件 51,635円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。