製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2021年「筒井裕之」の受け取り検索結果

筒井裕之

国立大学法人九州大学大学院医学系学府

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 18社

平均3社
中央値1社

件数 110件

平均4.6件
中央値2件

金額 16,676,606円

平均351,537円
中央値89,875円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 93件 14,222,454円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 14件 2,136,041円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 3件 318,111円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 アストラゼネカ 22件 3,402,976円
2位 ノバルティスファーマ 16件 2,581,769円
3位 大塚製薬 15件 2,552,235円
4位 バイエル薬品 15件 2,269,080円
5位 日本ベーリンガーインゲルハイム 8件 1,363,514円
6位 小野薬品工業 8件 1,247,758円
7位 第一三共 6件 850,749円
8位 ヴィアトリス製薬(マイラン、マイランEPD、ヴィアトリス製薬) 4件 664,450円
9位 ツムラ 4件 408,356円
10位 ヤンセンファーマ 2件 278,426円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。