製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2021年「竹島多賀夫」の受け取り検索結果

竹島多賀夫

社会医療法人寿会富永病院

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 15社

平均3社
中央値1社

件数 146件

平均4.6件
中央値2件

金額 16,094,258円

平均351,537円
中央値89,875円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 112件 13,153,161円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 21件 1,705,509円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 13件 1,235,588円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 第一三共 49件 5,558,218円
2位 大塚製薬 36件 4,957,000円
3位 日本イーライリリー 21件 2,279,405円
4位 アムジェン 19件 1,842,685円
5位 ヴィアトリス製薬(マイラン、マイランEPD、ヴィアトリス製薬) 3件 330,000円
6位 協和キリン 4件 249,914円
7位 小野薬品工業 3件 226,864円
8位 武田薬品工業 3件 197,031円
9位 住友ファーマ 2件 113,433円
10位 田辺三菱製薬 1件 81,672円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。