製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2021年「秦明登」の受け取り検索結果

秦明登

医療法人社団神戸低侵襲がん医療センター

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 13社

平均3社
中央値1社

件数 103件

平均4.6件
中央値2件

金額 11,158,407円

平均351,537円
中央値89,875円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 92件 10,052,738円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 6件 616,645円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 5件 489,024円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 日本イーライリリー 24件 2,722,392円
2位 中外製薬 22件 2,486,000円
3位 ファイザー 15件 1,723,947円
4位 アストラゼネカ 14件 1,428,934円
5位 日本ベーリンガーインゲルハイム 8件 844,083円
6位 MSD 4件 453,728円
7位 武田薬品工業 4件 392,447円
8位 日本化薬 3件 340,296円
9位 大鵬薬品工業 3件 306,267円
10位 ブリストル・マイヤーズスクイブ 3件 226,864円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。